弾丸トリップ台湾1

今年が終わる前に12月初めに行った台湾の話を。
2年ぶり台北でした。
ジェットスターの片道3.500円、往復諸税費込みで15,000円のセール時に購入したものです。
翌週から中部に就航するとは思いもよらず、キャンセル不可のチケットなので変更も出来ず。
中部就航キャンペーンでは片道980円とかでてましたよ〜。
旅仲間では1月に台北に行く人が圧倒的に多いです。
東京に行くより安いって本当に意味が分からない。
今回も楽天プレミアムカード&プライオリティ・パスを使ってラウンジ巡りをしました。
まずは関西国際空港のカードラウンジ「比叡」。
こちらは人が多く、アルコール有料だったので「KALラウンジ」へ移動。

やっぱりただ飲みビールは最高。
10分出発時間が早まったと思ったら、中々ゲートオープンせず、「空混雑のため」結局40分遅れで出発。
台北空港に着いたのは20時過ぎ。
そこから入国に30分以上かかり、両替、プリペイドSIMレンタル、バスで市内へとやっていたら台北駅着いたのは22時でした。
台北駅のフードコートで夕食にしようと思ってたのに、着いたらガラガラと閉店。
大人しくホテルへ向かいました。
今回は1人旅なので宿泊費を抑えるべくドミトリーのある「MAININ」へ。
ベッド以外はいるスペースがなかったけど、部屋の中にシャワーと洗面があるので便利。他の宿泊者さんも夜遅くまで出歩いていたみたいです。

翌朝は早起きして並ぶと有名な豆乳のお店「阜杭豆漿」へ。

待つこと20分、言葉がしゃべれないので紙に「鹹豆漿」=温豆乳
「油條」=揚げパンと書いてみせたら、
「豆乳にも揚げパン入ってるよ。サンドイッチにしなさい!みんな食べてるオススメよ」
と片言の日本語で返されたのでじゃあそれでと先にお会計。
テイクアウトの人が多いようで、席も多くてマクドナルドみたいな感じ。

豆乳は煮崩した豆腐鍋みたい。
チーズとネギを挟んだパン、温かくて美味しかったです。
朝食後、台北駅へ戻って猴銅猫村へ。電車で1時間の旅です。

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