本日の宿「日光涵館」。
次に台湾に行く時は泊まりたいなと思っていた宿。
今回は4人で部屋をシェアすることになったので「日光涵館7」に泊まりました。
内装はこんな感じでおしゃれ。
バルコニーもあり、窓からの夜景もよかったです。
チェックイン後、宿の娘さん(日本語ペラペラ)に美味しい店を教えてもらい、食べ歩きにでかけました。
グアバージュース
魯肉飯(ルー ロウファン)と夕食
雪在焼(シュエツァイホウ)
刻んだピーナッツ&アイスクリーム&香草を包んだもの
阿柑姨芋圓(芋団子のかき氷)
九份のお店が閉まるのは早い。
食事処は19時位までのところが多いし、茶藝館はツアー客の夕食時間とかぶるので遅くなってからがおススメらしい。
食事の最後に「阿妹茶樓」へ。
千と千尋の神隠しのモデルになった茶藝館です。
一通り外から撮影したりした後、せっかくなのでお茶をしに中へ。
入り口横のこの能面?が妙に気に入ってしまった。
ウーロン茶が1人300元(約1000円)にはびっくりしたけど、
お茶は高いところは高いし、記念だしと言うことでお茶菓子と一緒に頂きました。
朝の景色はこちら。
薄曇りだったのは残念だけど、海の方まできれいに見えました。
朝食は別棟のカフェでコーヒーとサンドイッチ。
このカフェからの景色も最高で、泊まり客以外でも利用できるようです。
私は昼までに台北に戻りたかったので、ここで一旦お別れ。
バス停でぼーっとバスを待っていたらタクシーの運転手に声をかけられ、
200元は高いと断ったら150元でいいと言われて、結局帰りもタクシーで戻ることに。
タクシーの中ではお互い片言の英語で会話してたらなんとしゃべってコンシェルみたいなの(携帯はサムスン)で中国語→日本語に翻訳して見せてくるからびっくりした。日本人客多いのかなぁ。九份は大陸の方が多いような気がしたんだけど。
九份

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