青森「赤の旅」後編

2日目。津軽鉄道ストーブ列車からスタートです。


ストーブ列車の目玉はなんと言っても石炭ストーブであぶるスルメ。
ストーブ酒と一緒に頂きます。


窓の外には雪景色
立佞武多の館へ。


青森のねぶたの中でも大きい高さ22メートルの山車。
下から見上げると圧巻です。
館の中では祭りの時の映像も流していて、
いつか本物のねぶた祭りに行きたいなぁと思う。
JR青森駅近辺で自由行動。
市場にて「のっけ丼」を頂きました。
最初にごはん丼を購入し、1品1品海鮮を購入してのせてもらうシステムです。
ほとんどが100円〜300円で1000円のチケットでこれだけモリモリになりました。

その後、御朱印集めで「青森の発祥の地 善知鳥(うとう)神社」へ。

青函連絡船の横を通り、

津軽海峡冬景色歌碑。

A-FACTORYでシードル等のお買い物。
夕方の飛行機で帰ってきました。
初青森でしたが見所も多く、美味しいものもたくさんあり温泉も多い。
また桜の季節やねぶたの期間に行ってみたいなぁと思いました。

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